運送店インタビュー

横堀急送

代表 横堀 史男60代群馬県

スーパーカーゴ独自のシステムと自身の努力により、高い実車率で効率良く仕事ができる

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自営で軽貨物運送業を始めれば、仕事は1人で出来て、自分のペースで、全国色んな所に行けるのではと思い開業に興味を持ちました。そんな中、スーパーカーゴには関東一円にある拠点の数と仕事量が違う、なにより納品先近くで次の仕事が可能だから効率が良いという話を聞きスーパーカーゴでの開業を決意しました。
スーパーカーゴ独自のシステムと自身の努力により、高い実車率で効率良く仕事ができることがスーパーカーゴの一番良いところだと思います。また、毎日、毎月の売上げ額や受注本数で自分の“頑張り度”が計れるというのも私にとっては良いところです。

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開業して良かったと思うことは、様々な業種の会社の品物を運べることと、その荷物に関わる多くの企業のビジネスの手助けが出来るということ。お客様から労いのお言葉をいただいた時にやりがいを感じます。  
努力していることは、お客様のご要望に対応できるようにいつも車や自分の体調に気を使い、事故・ミスをしないようにすることです。

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一番印象に残っている仕事は新潟の中越地震の時に、おむつや介護用品等を日本赤十字社の依頼で被災地に届けたことです。あと、開業した年の冬に北海道釧路まで吹雪の中アイスバーンの道をナビも当時は使用していませんでしたので視界の悪い上に携帯も通じない中、地図での走行を経験し、とても不安だったけれど無事荷物を届けられたのも印象に残っています。  体に気をつけながら趣味の音楽鑑賞も楽しみつつ今後も仕事をつづけ、苦労をかけている女房をいつか旅行につれていってあげたいと思います!

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